お茶の大和 茶の化け学(化学)
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茶葉の化学成分 新茶行全書より引用 |
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酵素
茶葉の酵素の研究は、紅茶製造の発酵現象の究明から始められた。そして、今日では紅茶の発酵は、茶葉中に含まれる酸化酵素の作用であることも確定的となった。
茶葉中にあって、酸化作用に関与する酵素に、パーオキシダーゼ、オキシダーゼ、カタラーゼの種類があることは古くから知られており、そのうちパーオキシダーゼの作用が強いので、紅茶発酵の主作用はこの酵素によるものであろうと考えられたが、その後研究が進み、ポリフェノールオキシダーゼに決着した。
茶葉のカテキンが、ポリフェノールオキシダーゼによって酸化されると、紅茶の水色を特徴づける着色物が生じる。
参考文献:新茶行全集から引用
資料:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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